口から出た“嘘”

今、古文の課題やってるのですが…。
あり得ないだろっ、この話は！
というのを見つけた。

強盗に入った家に見張り役を雇う
→弓取り(弓を持つ見張り役)の法師の頭に熟れた柿が落ちる
→べしょっ
→ん？何だこれ
→触る。ヌルヌルしてる…！
→アッー！頭に弓が刺さった！(勘違い)
→もう俺は無理だ…。もう助からない…。殺せ！
→(仲間)そんなバナナ！
→頭を触る。手につく。
→血、血だあああ！！！
→な、そうだろ？だから、殺せよ
→仕方ない…
→ズバッ
→アッー！

…という話。
大雑把に書いてみたけど…。
普通気づくだろっ！
古文に出てくる話って、突っ込みたくなる話ばっかだ…！



学園祭で勝ち取ったもの。
コンピュータ部でワープロ早打ち大会で二位取ったぜイェイ。
こんとき、調子が悪い…というか、気分悪かったから、元気があったら一位取れてたのにな！
という負け惜しみ。
学生にとって、文具類は助かる！
特に、今流行り？のドット入ルーズリーフ。
前々から欲しかったんだよな！
ふっふー！
手が写ってるけど、指で本名のとこ隠しているだけですから。
でもその苗字、間違ってるんですけど…(´・ω・｀)
因みに、月という名前でエントリー。
流石に月星はいかんよな。

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