口から出た“嘘”

昨日の部活のこと。
後輩の一人が、「人は死んだらどうなるのか」ということを他の人にあーだこーだと突っ込まれながら、論理的に？話していたんですよ。
基本的に文芸部の部室のドアは開けっぱ。
序でに言うと、部室はお外。
よく運動部が行き交う所にあるせいか、先程外に出た時、運動部の男子が昨日の話しについて聞いていたみたいで、「文芸部は何やってんだか」「何か恐ろしいな」的なことを喋ってた。
アッー！
部活のイメージがぁぁ…。
明日、後輩に声のボリュームを下げてもらうよう、言わなきゃ…。
てか、ドア閉めりゃあ良いことなんだけど、この季節アッツイじゃん！
今日は30℃ぐらいあったみたいよ！
いや、そんなことじゃなくって。


ところで、自分が女性であることって、便利ですよね。
だって、女性のケツを見続けても怪しまれないっていう←
男は基本的に見ません。
アタイが見るのは、柔道の時間にはだけた柔道着から見える鎖骨だけよ！←←←
選択授業、柔道選んで正解でした＼(^o^)／
柔道着の下に体操服を着てるなんて、反則だぞ！
友達と一緒にいつも隅の方でニヤニヤしているのは内緒です。
ぐふふ←

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