口から出た“嘘”

生きてるど！


キンカジュー！
いぜん兎丸先生が飼っていた動物ですね。
アライグマの仲間だと…！



なんか、部活の色々な〆切が近いことに気がついて、死にそう。
わっは、無理！


以下、なんか出てきたあさきの「蛹」の歌詞解釈の一部。
色々と恥ずかしいけど、まあいいや。
きっと一番最後の部分。

* * *

獄卒は言う
「人間とは愚かな生き物なことよ
人を思い、互いが生きて死に生きて死ぬ
この終わることのない親子愛を、誰が止めることが出来るだろうか！
思っていたよりも、母に愛されているのだな、狂わしいほどに(笑)」
「そうですよ
僕はかあさまに愛されているのです
ねえ、早く門を通して下さいよ」
クスクスクスクス
「そんなんだから、いつまでも互いの過ちに気付かないんだな？
可愛そうに」
獄卒はその場で遠吠えをした

* * *

＼(^o^)／
ちなみに、獄卒は極卒くんにあらず。
獄卒とは地獄の門番のことを意味するヨ。
(未だに自分でも蛹の歌詞は全部解釈したわけではありません)
個人的な解釈ってコトネ！

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